ロボアドバイザーとは ? 初心者が始めるための基本Wiki

ロボアドバイザーとは AI技術を駆使して、投資家に代わって自動的に最適な運用を目指してくれる、超楽チンの積み立て投資サービスです。

みんなの将来の不安に対する多くは、お金に関するものです。

『老後を快適に過ごすには、蓄えはいくら必要なのか?』

『忙しい毎日の中で、将来のために効率良くお金を増やす方法はないのか?』

『今さら資産運用についていろいろ勉強するのは億劫だ』など

みんな将来のお金に関して日々様々なことを考えながら生活をしていると思います。

資産運用をすぐに始めるとした、現在の生活スタイルを変えることなく、お金を増やしたいと考えている人たちが多いのではないでしょうか?

将来の不安を全て解決することは無理かもしれないが、その一部をほんの僅かな負担で実現してくれるのがロボアドバイザーです。

ロボアドバイザーは、資産運用に必要なあなたの心の中を可視化し、最適な資産運用の組み合わせを提案してくれる優れもののAIです。

ここでは、ロボアドバイザーで運用を始めるための基本Wikiを分かりやすく解説しています。

ロボアドバイザーとは ?どんな人に向いている?

ロボアドバイザーとは 、「長期」・「積み立て」・「分散」をテーマに、お金運用をすべて任せられる超便利な投資サービスです。

積み立て投資は、投資するタイミングや投資額を都度判断せずに、一定間隔で一定金額を自動的に投資していく手法です。このような投資手法は「ドルコスト平均法」とも呼ばれ、資産運用の有効な手法として知られています。

積み立て投資では、毎回、一定金額を投資するため、投資対象の銘柄が高値のときは少ししか買わず、安値のときに多く買うことができます。特に、将来に備えた長期的な資産運用をお考えの方におすすめの手法です。

ロボアドバイザーに向いている人

  • お金をできれば楽して儲けたい人
  • 優柔不断な人
  • お金の運用をすべて任せたい人
  • 忙しくて、お金の運用に時間が割けない人
  • お金の運用を少額から始めたい人
  • 経済や世界のマネーマーケットに関する知識が浅い人
  • リバランス、再投資という言葉の意味がピンと来ない人など

2種類のロボアドバイザーがある

ロボアドバイザーは大別すると、2つの種類に分けられます。「運用一任型」と「アドバイス型」です。

ロボアドバイザーは、最近人気が高いため、様々なものがありますが、「運用一任型」か「アドバイス型」に分けられます。

ロボアドバイザーのメリット・デメリットは?

「運用一任型」のメリットは、運用のすべてをロボットにお任せできること。

  • 最適なポートフォリオを自動で提案してくれる
  • 買付やリバランスも自動

デメリットはコストが高いことです。

「アドバイス型」のメリットは、非課税制度のNISAを利用できること。

  • コストが安い
  • NISA口座も使える

デメリットは、買付とリバランスが手動です。

「買付」とは、資産運用を行うため、投資する投資商品を購入することです。

「リバランス」とは、状況に応じて運用資産を再配分することです。時間の経過とともに、世の中やお金の流れはもちろんのこと、相場が変動するため、定期的にその資産配分を変更することが好ましいと言われています。

あなたなら、運用一任型とアドバイス型のどちらを選びますか?

なぜ今ロボアドバイザーが人気なのか?

将来のお金の心配はもちろんのことですが、以下3点が人気の秘密です。

  • 一獲千金より、コツコツとお金を増やしたいというニーズが増加している。

超低金利の中、銀行にお金を預けてても増えないから、少しでもいいから運用してお金を増やしたいというニーズが年々高まっています。

  • AIをはじめとした技術の革新が進み、マネー運用をはじめ、何でも手軽にできる時代になっている。しかも低コストで。
  • 不測の事態が起こったときに、どのような対応をしたら分からないという人たちが増えている。

ネットで色々な金融商品に関する情報を調べると、大きなクラッシュを経験した失敗談ばかり。リーマンショックやチャイナショックなど、最近金融マーケットにおける不測の事態が頻繁に起こっています。

ロボアドバイザーなら、そうした不測の事態にも感情を排して、最適な判断を下してくれます!

世界もロボアドバイザーに魅了されている

日本のロボアドバイザーの市場規模は、2020年までに5兆円へ拡大すると言われていますが、世界2大経済国の米国と中国におけるロボアドバイザーの運用資産は桁違いです。

米国では2020年までにその運用資産が2兆2,000億ドル(約220兆3,700億円)に達すると言われています。また、中国でも、ロボアドバイザーによる資産運用は2020年には6兆元(約90兆4,400億円)まで膨れ上がるとも予想されているのです。

以下ロイターから引用

中国で「ロボ・アドバイザー」サービスは登場してまもないが、その運用資産は2020年には6兆元(約90兆4400億円)まで膨れ上がると予想されている。この数字は招商証券の試算によるものだが、最近まで存在しなかった産業の成長ポテンシャルを裏付けている。

もっとも、これも米国の数字に比べれば半分以下にすぎない。コンサルタント会社ATカーニーの試算によれば、中国よりも数年早く「ロボ・アドバイザー」のサービスがスタートした米国では、2020年までにその運用資産が2兆2000億ドル(約220兆3700億円)に達する。

原文はこちら

A.T. カーニー(A.T. Kearney)がまとめたレポートによると、アメリカでは2020年までに運用資産の5.6%をロボアドバイザーが運用すると予測。また、比較的若い35歳以下の投資家が、ロボアドバイザーを積極的に活用する傾向にもあるようです。

個人的には、40代、50代、60代以上の方こそ、積極的にロボアドバイザーでお金を運用し、まだまだバリバリ頑張って働くべきだと思いますが。

まとめ

ロボアドバイザーは、「一億総投資家社会」の礎を築いてくれる、これからますます利用者が増える投資サービスです。

具体的に、どのようなロボアドバイザーがあるか気になる方はこちらをご覧ください。